vison gran turismoって、従来の自動車・乗用車の枠を超える創造が期待されているんじゃないかと…。
そういう意味で、これまでのMercedesや日産のconceptは、「既存延長のカッコ良さ」に留まっていた。
しかし、chevrolet Chaparral 2X VGTは、かなり冒険してきた。
solar car raceで観られるような、「人一人の人体と完全に密着するsports car」って、いろいろ疑問も浮かぶが、なかなか面白い。もっと進めて、macross plusのYF-21のように、脳波コントロールとか考えちゃう。video見てもsteering wheel無さそうだし。
でも、路面状態の感じ方が随分変わっちゃうだろうし、この体勢を、減速時はもちろん、数分維持するだけでも辛いだろうなぁ…。(^^;;
[元記事]
・伝説の『シャパラル』復活、着るレーシングカーChaparral 2X VGT発表。グランツーリスモにも提供 - Engadget Japanese [2014/11/20]