枕草子に「紫に萌ゆるをとこ、げにをこがまし。(紫の上に萌える男はたいそうみっともない)」という文章があったらしい。確かに、「萌え」は平安時代の使われ方と似ていますね。(^^;; でも、起源じゃないでしょ、きっと…。
ところで、goo国語辞典によると、「萌え」は「ある人物やものに対して,深い思い込みを抱くようす。」とありますが、そうだっけ?
2004.8.22 (Sunday)
紫に萌ゆ
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