私にはそれら地方都市がすべて同一に見えました。バイパス道路沿いに立ち並ぶチェーン店やバブル期に設計された住宅街。シャッター街と化した商店街と地方創生のために建設されたイベント会場などのハコモノ、などなど。
ですよね~。どこ行ってもそう変わらず、ホントにボロボロな印象があります。経済的な余力を失い、効率を重視するあまり、人・モノ・金、全てが東京に一極集中。
観光に多少魅力がある地方都市があっても、そこで生活することに魅力がある地方都市ってどれだけあるのか。魅力を感じる人がどれだけ居るのか。
まぁ、スーパーアプリがその解になるような気は、あんまりしてませんけれども。
ある程度高齢化が進んだ他の国ではどうなんやろか。
[元記事]
・【コンサルが解説】地方都市を活性化するヒントは、新興国のイノベーションから学べる | アジャイル仕事術 | ダイヤモンド・オンライン [2022/07/26]