周囲にいろいろnoiseが多いけど、今年も無事、開幕したと。
結果論では、今年の車の開発を昨年早くから始めていたFerrarri系のteamが躍進したことになるだろう。フジTV解説陣も言うように、この結果は予想できない。
regulationが大きく変わった年の開幕戦なのにtrouble少ないなぁ、と思って観ていたら、Gaslyは燃えるし、Verstappenはbrakeやら燃料系やら満身創痍だし、Perezは最終周にピタッと止まってしまった。旧HONDA関連では角田だけが生き残って8位。このtroubleは早々に解決してもらわないと、応援する方としては気が気じゃない。
Magnussenが突如復帰の"Best of the Rest"だったり、Bottasもその次だったりは好かったけど、McLarenはfront breke問題のせいなのかどうなのか、ひどく凋落したのにビックリ。Norrisはchamp挑戦権を失った可能性すらある。気の毒。
全体的に気になったのは、クルマの動きが鈍重に感じられたこと。重くなった、遅くなったと言っても、パッと観てわかるほどじゃないと思っていたけど、なんだか、下位categoryのようだった。キビキビしていない。Grand-Effectってどうなんだろ。
Driver含め関係者が、あたり障りの無いcommentしかできなくなったのも、事務的でなんか楽しくない。世の中、つまらない方向へ進んでいる。
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