おぉ、RenaultがHondaに対して、FerrariがMercedesに対して、敗北を認めましたね。(^^;;
正確な数値による証明が無かったり、計算上の勝敗がまだ決していないタイミングで、こうした負け惜しみコメントを出すのは一見短慮に視えますが、実際、Driverやengineer達はどう思うのでしょうね。「現実を受け止めているよ」というappealにはなるでしょうけれど…。
でも、Arrivabeneの言は単なる期待でしかない、平凡なコメントか。。。「いつかは…」ではなく、穫れるときに獲らないといけないのがChampionshipではないか?
[元記事]
・ルノー 「ホンダのF1エンジンの急速な進歩は巨額な投資の成果」 【 F1-Gate.com 】 [2018/10/17]
・フェラーリ代表 「ベッテルはいずれ跳ね馬にタイトルをもたらす」 【 F1-Gate.com 】 [2018/10/18]