遅ればせながら、戴いてきました。
う~ん、これで380円ってのは、かなり分の悪い博打ですね。肉質が価格分よくなっているのだとしても、ダシ・タレの味わいが今までどおりの"松屋の(濃い目の)味"なので、牛めしとして、「吉野家に近づいている」とは感じませんでした。
「黒胡椒七味が付く」のも、プレミアム感を出すための"申し訳"って感じがしてイマイチ。
まぁ、私、松屋・すき家にはよく行きますが、素の牛めし・牛丼を頼むことはほとんど無いので、問題ないですけど。 吉野家の牛丼は偉大なんです。(^o^)/
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