スキンケア大学の記事より。
・相手が性行為を拒否した場合、例えそれが恥じらいや冗談からだと感じられても絶対に性行為をしない
・記憶をなくすのはもちろん、自制心や判断力が低化するほどお酒を飲まない
・恋愛関係にある証拠が明示できない相手とは性行為をしない
・特に、職場での上下関係がある女性や、夫や交際相手がいる女性の場合は注意する
・メールや写真など、恋愛関係にあることを示す証拠を残しておく
・互いの好意を示す証拠がない相手とは、誘われても密室や人気のないところに行かない
なんか、すごく世知辛いというか、身も蓋もないというか… (^^;; 考えちゃいますね。「相手の想いを完全に理解することはできない」前提のお話になっていますが、そこが醍醐味だったりしますもんね。
「必ず実践しろ」と言っているわけではなく、「リスクがあるよ」という論旨ですが、それでも興ざめであることには変わりなく…。
[元記事]
・次の被害者・内柴被告はあなたかも?「デートレイプ」と冤罪の徹底回避マニュアル - ネタりか [2014/07/19]
・「なかったこと」にされる性暴力 被害者支援団体の代表に聞く、レイプをめぐる社会の問題点|ウートピ [2014/07/24]