6月末、パナソニックが冬のドコモ向けスマートフォンの供給から撤退するという報道が流れたように、アップルやサムスン電子など海外メーカーの躍進で国内メーカーは衰退傾向にある。しかし、その一方で日本の大手ケータイキャリア3社が2012年度決算で計上した営業利益は「約2兆950億円」にも及ぶ好調ぶりだ。
確かに、端末メーカーとキャリアの明暗の別れ方は、健全とは言い難いと感じますよね。永くは持たないというか。。。 やっぱり、仕組みに問題があるんですかね。メリットもあるんでしょうけど。。。 端末よりもこのビジネスの仕組みの方が"ガラパゴス"ですよね。
[元記事]
・ケータイキャリアの“ゴーマン経営”を止める、解決策とは? - ネタりか [2013/07/19]